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鈴木 秀樹(すずき ひでき、本名:同じ、1980年2月28日 - )は、日本のプロレスラー。北海道出身。 == 経歴 == プロレスデビュー以前は東京の郵便局に勤務しながら宮戸優光やビル・ロビンソンから格闘技の指導を受けていた。〔週刊プロレスNO.1651〕 U.W.F.スネークピットジャパンに入門し、2008年11月24日、IGFでプロレスデビュー。 2009年11月3日に行われた「GENOME 10」の藤井克久戦で初勝利。 2010年9月26日、バトラーツ初参戦。矢野啓太と組み、メインイベントで石川雄規&スーパータイガー組と対戦するが、石川の腕ひしぎ逆十字固めに屈する。 2014年3月、「年間100試合」を目標にIGFから離れフリーに転向した。3月30日にはZERO1奉納プロレスに来場し、4月からのZERO1参戦と佐藤耕平の持つ世界ヘビー級王座への挑戦を宣言した。しかし、5月6日の世界ヘビー級王座戦では佐藤に敗れ、戴冠はならなかった。 6月16日、全日本プロレスに初参戦し、鈴木はKENSOとタッグを組んで諏訪魔&佐藤光留と対戦。試合は鈴木の十八番ダブルアーム・スープレックスで光留から勝利。同時に、継続参戦を要求。 8月3日、ZERO1後楽園ホール大会でタマ・ウィリアムスを破り第22代NWA UNヘビー級王座王者になる。デビュー5年目にして初のタイトルであった。 9月23日、新潟市体育館で行われたプロレスリング・ノアとZERО1の合同興行に参戦。鈴木はこれがノア初参戦となる。当大会で鈴木は佐藤耕平、横山佳和とタッグを組み、マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト&クワイエット・ストームと対戦した。 2015年7月20日、花鳥風月にて王子大会にてウルトラマンロビンと対戦。この試合はサムライTV主催、どインディー大賞2015ベストバウト部門4位に選ばれた。8月16日、大日本プロレスに初参戦。新人の宇藤純久と対戦し勝利。9月からは宇藤と組んで大日本最侠タッグリーグ戦にゲストとして参戦。 2016年現在は大日本プロレス、ZERO1、古巣のIGFを中心に活動中。IGFでは藤田和之、ケンドー・カシン、将軍岡本とはぐれIGF軍団で活動中。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「鈴木秀樹 (プロレスラー)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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